犬が食べてはいけない食品・食材7選

出典:https://wanchan.jp/

人間は美味しく食べられる食材でも、犬にとっては毒になる食材が実はたくさんあります。

『犬と一緒の食事を楽しみたい…!』と思っているかたは、要注意です。

今回は、犬が食べてはいけない食材についてご紹介します。

ネギ類

出典:https://natural-food.jp/

ネギ類とは、

  • 長ねぎ
  • 玉ねぎ
  • ニラ
  • ニンニク

などを総称します。

ネギ類は、

  1. 赤血球中のヘモグロビンを変化させる
  2. 犬の赤血球を破壊する

ということが分かっています。

加熱をしたところで、食べさせてよい訳ではありません。

実際に発症する量は、犬により個体差があります。

  • 一口舐めただけで、下痢や嘔吐をする犬
  • 4人前のすき焼きの残り汁を全部飲んでも発症しない

という犬もいます。

しかし、身体には確実にダメージが蓄積していて、何かのきっかけで発症することもあります。

エビ、タコ、イカ

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消化が悪く、生の内臓にはビタミンB1を破壊するチアミナーゼが含まれています。

特にスルメイカは、胃の中で10倍に膨張するして、胃や腸に詰まる事もあります。

キシリトール

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  • ガム
  • 歯磨き粉

として知られているキシリトール。

犬が食べると、低血糖症を引き起こすことが分かっています。

低血糖症は、最悪の場合、死に至ることもある恐ろしい不調です。

一時期キシリトールブームにより、

  • キシリトールが低濃度で含まれた犬用歯磨きガム

が多く販売されている時期もありました。

キシリトール入りの歯磨きガムを食べた犬に健康被害の報告はありませんでしたが…。

ブームが去ると共に、その数は減っていきました。

ナッツ類

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詳しい理由は判明していませんが、ナッツ類を食べると中毒症状を起こすことが分かっています。

中毒症状を引き起こすナッツの量は犬により違っています。

ですが、中毒症状を起こすことが分かっているのに、わざわざ与える必要はないでしょう。

カカオ類

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カカオに含まれるデオプロミンという成分が影響して、中毒症状を起こします。

致死量は、犬の体重1㎏あたり50~100㎎といわれています。

ちなみに、市販の板チョコ(カカオ30~40%の場合)には、150㎎程度のデオプロミンが含まれています。

身近な食べ物であるチョコレートは、犬が誤食する機会も多いです。

チョコレートの管理は、犬が食べないよう徹底しましょう。

貝類

出典:http://kenkoukazoku.info/

昔から、貝類を食べた犬が日光に当たると皮膚炎になることが分かっています。

体内のビタミンB1が日光によって破壊されてしまうためです。

貝類のなかでも、特にアワビは注意が必要です。

食事をした海藻によっては、アワビ自体が毒素を持つこともあるため、絶対に食べさせてはいけません。

アボカド

出典:http://docomogu.delivery.dmkt-sp.jp/

アボカドは、愛犬家のなかでも食べさせるべきかどうか賛否が分かれる食べ物です。

森のバターと呼ばれるほどにカロリーが高く、

  • ビタミンE
  • リノール酸
  • オレイン酸

などを多く含んでいます。

少量であれば、栄養価のたかいスーパーフードとして取り入れてもよさそうですが…。

過剰に摂取すると、消化器障害や膵臓障害になるので、注意が必要です。

アボカドで特に危険なのは、実ではなく種です。

アボカドの種は中毒症状を起こすことがあります。

種の周りについた実を食べさせるためとはいえ、種ごと犬に与えるのは控えましょう。

今回、ご紹介した食べてはいけない食材は、ほんの一部です。

知らなければ与えてしまいそうなものも、たくさんあります。

万が一、与えてしまった時には、すぐ獣医師に相談しましょう。

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