犬が虫歯に!?虫歯の原因・症状・治療・予防について紹介!

犬の虫歯の原因・症状・治療・予防について

は本来、虫歯になる事はありません。

しかし、砂糖を食べる事でエナメル質が溶け、虫歯となります。

そこで今回は、虫歯になる〈原因〉〈症状〉〈治療方法〉〈予防対策〉についてご紹介します。

1. 犬が虫歯になる原因は、食べカス!?

歯に食べカスが残ると、24時間以内に歯垢となります。

歯垢は、2~3日経過すると、歯石になります。

歯垢と歯石は、口内で細菌を作り出し、酸やタンパク質を分解酵素し、歯の表面のエナメル質や象牙質を溶かしてしまいます。

歯の表面のエナメル質や象牙質を溶かす事を『虫歯』といいます。

犬の場合、『犬歯の根元』『第一後臼歯(奥歯)』が虫歯になり易いです。

2. 歯が変色するのは虫歯の症状!?

虫歯になると、原因となる部分の歯が、茶褐色、灰褐色、黒色等に変化します。

また、変色した部分はもろくなり、穴が開きます。

症状が進行するに従い『口臭』がし、飲食の際、『痛がる』等の行動が見られます。

虫歯がさらに進行すると、歯髄(歯の内部)にまで侵入し、歯髄炎(歯の炎症)を起し、歯髄が壊死(折れる)します。

3. 虫歯の治療方法は全身麻酔が行われる!?

動物にとって歯は命の綱である為、意識がある状態で、飼い主以外の人間に犬が歯を触らせる事は滅多にありません。

その為、虫歯の治療に全身麻酔は一般的に行われます。

虫歯の治療は、歯の変色した部分を削り、削られた部分に詰め物をし、補強をします。

歯を削るだけでは対処できない場合、歯肉部分の治療を行い、最悪の場合、歯を抜く事もあります。

また、歯髄や歯肉に炎症を起こしている場合には、抗生物質を投与し、炎症を抑える事もします。

4. 毎日の歯磨きで虫歯を予防!

虫歯を予防する為には、毎日の歯磨きが効果的です。

歯ブラシやガーゼ等を用いて、歯の隅々までキレイにする事で、虫歯の原因となる歯垢を除去する事ができます。

また、炭水化物や甘い物は虫歯の原因となる為、極力控え、定期的な歯科検診で、虫歯を予防しましょう。

犬が虫歯に!?虫歯の原因・症状・治療・予防について紹介!まとめ

犬が最も好む味は、甘みです。

その為、甘い物は大好物です。

しかし、砂糖は犬にとって必要のない養分です。

歯の健康を保つ為、愛犬のおねだりに負けず、強い心で接して下さい。


スポンサード リンク


このページのトップへ

【ペットと私の秘密基地】トップへ