老犬用のドッグフードの特徴とは?

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現在 日本で飼育されている老犬( 生後7歳以上 )は、約半分を占めています。

それだけ頭数が多いにも関わらず、「 老犬の扱いに対する知識を身に付けよう 」と行動する飼い主は少数派です。

これは、日本のペット社会にとって悲しい現状です。

そこで今回は、老犬用のドッグフードについて見て行きましょう。

老犬用のドッグフードとは?

老犬と呼ばれる7歳を皮切りにして、「 基礎代謝 」「 免疫力 」「 筋肉量 」が緩やかに落ちて行きます。

そのため今までと同じ食事をとっていては、確実に肥満体型になっていきます。

そうした肥満を予防するべく誕生したのが老犬用のドッグフードです。

老犬用のドッグフードはカロリーが低く、栄養素が必要以上に多く含まれていません。

そのため高齢に伴う肥満を解消・肥満が引き金になる病気を未然に防いでくれます。

ですが与え方を誤ってしまうと、急激な栄養素の不足により元気を失い寝たきりになってしまう犬もいます。

そこで現代の老犬への食事の与え方としては、老犬用のドッグフードでは与えきれなかった栄養素を「 おやつ 」や「 副食 」などで補う方法を推奨しています。

また、「 通常通りドッグフードを与えて様子をみつつ食事量を減らす 」という方法も効果的としています。

老犬にとって食事は娯楽

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出典:http://news.kaigonohonne.com/article/896

愛犬が子犬や成犬の頃は、元気に散歩へ出かけていたことでしょう。

しかし、いつか愛犬は加齢によって体の自由が利かず、散歩もままならなくなります。

そんな老犬にとって食事は、散歩に変わる娯楽になるのです。

毎日の食事を楽しむことができる工夫として、ドッグフードだけではなく「 肉 」「 魚 」「 野菜 」など、様々な食材を与えると良いでしょう。

なかには加齢が進むにつれて、食事を拒む犬がいます。

そういった事態にならないためにも「 喜んで食事をしてくれる時期に、幅広い食材の味をおしえてあげる 」と良いでしょう。

ただし「 ネギ類 」「 チョコレート 」などの犬がアレルギー反応を起こす食品は与えてはいけません。

『 老犬用のドッグフードの特徴とは? 』まとめ

老犬になると、次第に容姿や性格において変化が現れます。

そのために飼い主は、老犬に対する工夫をしてあげるための知識が必要です。

そのなかでも今まで通りにしていい部分も勿論あります。

基本的にどんな様子も受け入れてあげられると、老犬になっても安心して飼い主と生活を送る事が出来ます。


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