犬のシャンプーをスムーズに行う12ステップ

出典:http://www.mgl.ac.jp/page_0142.html

  • 自宅でシャンプーをしてあげたいのに、こわい
  • 犬が言うことを聞かない

というお悩みがあって、上手にできない飼い主さんも多いのではないでしょうか。

犬のシャンプーは、やり方さえ分かってしまえば、決して難しいことではありません。

そこで今回は、犬のシャンプーをスムーズにする方法についてご紹介します。

① シャンプー前にはブラッシングをしましょう

皮膚と被毛の間には、フケや埃が溜まっています。

そのため、シャンプーの前にはブラッシングをして、余分な汚れを除去しましょう。

被毛がもつれていると、

  • シャワーのお湯が皮膚まで浸透しにい
  • シャンプーの時間が長引く

といった弊害があります。

② シャワーで体全体を濡らす

 

出典:https://www.pochi.co.jp/

36~38℃程度のシャワーで、犬のからだ全体を濡らしましょう。

シャワーヘッドを体に押し付けて体を濡らすと、

  • 毛穴の汚れが落ちやすくなる
  • シャワー音が聞こえにくくなる

ので、シャワーに対して犬が怖がりません。

シャワーをかける順番は、

  1. お尻
  2. 後足
  3. 背中
  4. 前足

が犬にとって心地よいでしょう。

顔からかけると、犬が怖がります。

③ 足からシャンプーする

足は、付け根~つま先にかけて1本ずつ揉み込むように洗いましょう。

特に、肉球は汚れが溜まりやすいです。

肉球の間も、しっかりと洗いましょう。

④ しっぽやお尻をシャンプーする

しっぽは、足と同様、揉み込みながら丁寧に洗いましょう。

お尻は、しっぽを持ち上げ優しく洗います。

汚れがついている場合は、お湯でふやかしてから洗いましょう。

⑤ 背中とお腹をシャンプーする

胴(背中とお腹)は、指の腹を使い、マッサージするように洗います。

特にお腹部分は、部分的に毛が薄い箇所もあります。

決して爪などで傷付けないように注意しましょう。

⑥ 顔をシャンプーする

顔のシャンプーは、泡が入らないように注意が必要です。

両手で包みこむように、やさしく洗いましょう。

⑦ シャンプーを洗い流す

出典:http://tsunayoshi.tokyo/

シャンプーを洗い流す際は、顔などの高い位置から洗い流すと効率的です。

  1. 背中
  2. 前足
  3. お腹
  4. しっぽ
  5. お尻
  6. 後足

とお湯をかけましょう。

お腹の泡は、犬を立たせると上手に落とすことができます。

⑧ 水気を取る

シャワーで濡れた体を、まずは手で包み込むようにして、絞ってあげましょう。

直接タオルで拭くと、複数のタオルが必要になってしまいます。

タオルで拭く際は、身体を包み込み、抑えるようにして水気を取ります。

⑨ 被毛をとかす

出典:https://upin.jp/5819

水気を十分に摂るため、被毛をとかしましょう。

シャンプーにより絡まった毛をとかすことで、ドライヤーがしやすくなります。

⑩ タオルドライ

ドライヤーをかける前に、被毛に含んだ余分な水気をふき取ります。

そうすることで、ドライヤーをかける時間を短縮できます。

⑪ ドライヤーをかける

お尻から順にドライヤーで乾かしましょう。

犬はドライヤーの音を怖がるので、弱風を選択して乾かしましょう。

被毛をとかしながらドライヤーをかけると、乾きが早くクセがつきにくくなります。

⑫ 被毛をとかす

出典:https://petlife.asia/

ドライヤーをかけ終えたら、濡れている箇所がないか確認するため被毛をとかしましょう。

半乾きのままだと、

  • 体臭が気になる
  • 蒸れて皮膚炎になる

ことがあります。

犬のシャンプーは、2週間に1回ほど行うのが適切とされています。

ですが、

  • 目にみえる汚れを落としたい
  • 暑い日だったので、水浴びのシャワーだけ

といったケースは、超えた頻度になっても構いません。

犬と楽しいバスタイムを過ごすため、ご紹介した12のステップを試してみて下さい。

関連する記事は、こちら↓

バリカンで犬をカットする方法と注意点

犬と一緒に賃貸物件に住むための知識3選


スポンサード リンク


このページのトップへ

【ペットと私の秘密基地】トップへ