犬のお風呂嫌いを改善する6つのポイント

出典:http://dogs-life.net

犬をお風呂に入れるのは、飼い主さんにとって苦労が多いことでしょう。

しかし、今回ご紹介する6つのポイントを押さえておけば、犬のお風呂嫌いを克服できるかもしれません。

そこで今回は、『 犬のお風呂嫌いを改善する6つのポイント 』を順にご紹介していきます。

  1. 初めてのお風呂は、ワクチン接種が終わった生後6ヵ月から!

排便をすれば、身体は少なからず汚れがつきます。

ですから、生後間もない時からお風呂にいれたくなるでしょうがそれはしてはいけません。

生後間もない頃は、体力がなく風邪をひかせてしまう恐れがあります。

お風呂の代わりに身体を清潔に保つ方法として、

  • 蒸しタオルウェットティッシュなどで、優しく汚れをふき取る

のがいいでしょう。

お風呂にいれていい時期は、ワクチン接種がひと段落した生後6ヵ月~が妥当です。

ここで、

  • お風呂
  • シャンプー

の違いについて触れておきます。

  • お風呂…「 お湯に浸かる 」「 シャワーを浴びる 」といった身体を温める行為で、毎日でも問題ない
  • シャンプー…二週間に一回が良い。頻度がおおいと、必要な皮脂が洗い流され乾燥肌皮膚炎などのトラブルの原因になる
  1. 入浴前にはブラッシングをしましょう!

入浴前には、必ずブラッシングをしましょう。

散歩へ行っていなくても、犬の毛にはフケや埃などが絡まって案外汚れているものです。

事前にブラッシングをしておくことで、

  • 汚れが落ちやすくなる
  • 毛が絡まる心配がなく、お風呂あがりに痛い思いをさせないで済む

というメリットがあります。

  1. お湯の温度は36~38℃がベスト!

出典:https://www.pochi.co.jp/

犬にとってストレスのかからない温度で、シャワーをしましょう。

人が心地よいと感じる体温が犬にとって同じように心地よいとは、限りません。

実際に体温より高い温度のると、犬には負担がかかってしまいます。

犬にとっての最適な温度は、体温と同じ温度です。

  1. シャワーの音は犬にとって警戒音!

シャワーは、

  • “ ジャージャー ”と音がする
  • お湯の粒が身体にあたる

という要素があり、犬にとって怖いと感じるのではないでしょうか。

必要以上に怖がらせずスムーズに洗体してあげるために、

  • シャワーの水圧を弱める
  • 身体にシャワーヘッドを押し当てて音を消す

という方法を提案します。

この方法は、

  • シャワー音がちいさくなる
  • 地肌にお湯が浸透しやすいので、洗う時に便利

シャワーを流す際にはお尻から徐々に顔に向かって泡を流すことで、不必要に怖がらせずに済みます。

  1. ドライヤーの音も犬にとってはストレス!

ドライヤーの音は、案外犬にとって怖い音になっている可能性があります。

ドライヤーの時間がなるべく短時間で済むように、タオルで身体をよく拭いてあげましょう。

そうすることで、ドライヤーをかける時間を短縮できます。

  1. お風呂に入れるコツは楽しいと思わせること!

お風呂は、犬にとって『 イヤ 』と感じる要素がおおいシーンです。

『 お風呂=楽しいこと 』と犬が感じてくれさえすれば、飼い主にとって喜ばしいことですね。

例えば、

  • お風呂あがりに特別なおやつを与える
  • お風呂でのみ遊べるおもちゃを用意する

という工夫があれば、犬がお風呂好きになる1つのきっかけになるかもしれません。

そして、加えて犬がお風呂好きになるために必要なことは“ お風呂中に努めて優しく接すること ”です。

犬は、ストレスを感じると自己主張が強くなりがちです。

いつもと違った様子の時に、犬の不安感とストレスを取り除くように努めて優しく接してあげましょう。

犬がイライラしているからといって、人間も一緒に怒ってはいけません。

すると犬は、「お風呂=怒られる」とインプットしてしまい、余計にお風呂が嫌いになってしまいます。

お風呂は楽しい場所であることを教えてあげましょう。

まとめ

我が家の犬はお風呂が嫌いで、バスグッズを手にすると逃げ回っていました。

しかし、おやつをあげたり、優しく話しかけることで、お風呂を嫌うことはなくなりました。

飼い主と犬は似ているところも多いので、犬の行動に違和感を感じたら、まずは飼い主さんの行動を見直すと、解決の糸口が見付かるかもしれません。

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