アップなワンちゃんの写真がウェナーのパッケージのトレードマーク!!
印象的なのは、パッケージもさることながらその品質もあてはまります。
今回は、人間も食べられるオーガニックフードで安全をこだわり抜いた【 ウェナー アダルト 】のデータをもとにご紹介します。
ウェナーの口コミ
ウェナーは、作り手側にとって喜ばしい声から厳しい指摘まで、多くの口コミが寄せられています。
今回はその一部をご紹介します。
GOOD「 ウェナーは、美味しい! 」
今まで中々気に入るドッグフードに巡り合えなかったワンちゃんにオススメです。
GOOD「 ウェナーは、オーガニック! 」
3年間 農薬や化学肥料などを使用していない農産物や、その農産物を食べ抗生物質などを与えずに飼育された家畜がオーガニックの定義です。
BAD「 ウェナーだと、給餌量が足りない 」
ワンちゃんにとってあまりの美味しさなため、沢山食べたがるケースも多々あります。
しかし、適量を超えて与えてしまっては肥満の原因になってしまうので注意が必要です。
BAD「 ウェナーは、急な切り換えに対応できない 」
ワンちゃんは食事に対しての変化に敏感な動物ということが分かっています。
いくら食いつきのいいドッグフードであっても…急にドッグフードを切り替えてしまうと、全く手を付けない場合があります。
ウェナーの成分・原材料

ウェナー自慢の主な原材料と成分について紹介します。
・たんぱく質
原材料には〈 ウルグアイビーフ 〉や〈 玄米 〉などを使用しています。
これらは、一般的にワンちゃんに対しアレルギー症状が出やすい食材のため注意が必要です。
・ビタミン
ウェナーは、玄米からだけでなく〈 ニンジン 〉〈 菜種 〉〈 ブロッコリー 〉からもビタミンを摂取する事が出来ます。
・ミネラル
天然の食材から補いきれないミネラルは、ミネラル類( 亜セレン酸ナトリウム、鉄、クエン酸銅、硫酸亜鉛、コバルト、カリウム、マンガン、ヨウ素 )という混合された原材料がはいっています。
以下は、ウェナーの成分分析表です。
粗タンパク質 | 22%以上 |
---|---|
脂質 | 12%以上 |
粗灰分 | 7.5%以下 |
粗繊維 | 5.0%以下 |
水分 | 10%以下 |
リン | 1.0%以上 |
カルシウム | 1.3%以上 |
エネルギー( 100gあたり )/ 約331kcal
ウェナーの特徴
ウェナーでは、以下の機関からオーガニック認定を得ています。
- アルゼンチンオーガニック認定機関
- アメリカ農務省
- 国際有機農業運動連盟
また、可能な限り自然環境で育てた食材を使用しています。
そのため、添加物・保存料・着色料などを一切使用せずに食材が持つ美味しさを引き出しています。
これは、自社工場を持つウェナーだからこそできるこだわりです。
また、『 パピー 』と『 ベジタリアン 』に種類展開がされています。
ウェナーの価格
ウェナーは、一社独占で販売されている商品ではありません。
よって、販売店により金額が異なります。
今回は、参考価格をご紹介します。
ウェナー『 アダルト 』は、
- 1㎏入りで2,160円( 税込 )
- 3㎏入りで5,400円( 税込 )
- 6.8㎏入りで9,288円( 税込 )
- 13.6㎏入りで14,040円( 税込 )
の4サイズに分けて商品展開をして販売されています。
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