ワクチンの種類別/犬のワクチンって、値段はいくら位なの?

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犬の飼育をしている皆さんは、愛犬を連れワクチン接種に同行した経験がありますか?

ワクチン接種は、その種類によって接種が義務付けられているものがあります。

義務化されているワクチン接種に関する費用は、必要経費ですからあらかじめ把握しておきたいものですよね。

そこで今回は、犬を対象としたワクチンの値段についてご紹介します。

1.犬のワクチンの値段

犬のワクチンは、大まかな分類をすると二種存在します。

以下、ワクチンの種類と共に費用( 値段 )を紹介していきます。

狂犬病ワクチン

狂犬病ワクチンは、犬を飼育する際には必ず接種する必要がある注射です。

  • 毎年4~6月の時期に行う
  • 各市区町村で集団接種する場合もある
  • 同時に飼育許可の手続き・更新も行う

狂犬病ワクチンを接種するための費用( 値段 )は、

  • 各市区町村( 自治体 )
  • 動物病院

などの機関によって多少の差異があります。

平均して、1匹につき3,000円程度といえます。

ワクチン接種と同時に行う

  • 畜犬登録料( 初回のみ )
  • 鑑札料
  • 診察料( 動物病院にかかる際 )

も必要経費で、上乗せして1匹につき5,000円程度が必要になります。

混合ワクチン

混合ワクチンには、1~10種混合ワクチンがあり、住環境や旅行の有無などにより接種する混合ワクチンの種類が異なります。

以下では、動物病院で薦められる機会が多い混合ワクチンをご紹介します。

2種混合ワクチン

感染症のなかでも老犬がかかることで有名な

  • ジステンパーウィルス
  • パルボウイルス

この二種に対して有効といえる予防ワクチンです。

費用( 値段 )は、3,500~6,000円程度かかります。

6種混合ワクチン

  • ジステンパーウィルス
  • パルボウイルス
  • アルデノウィルス1型
  • アルデノウィルス2型
  • パラインフルエンザ
  • コロナウィルス

以上、六種に対して感染予防効果の期待できる混合ワクチンです。

近所を散歩する程度の外出頻度である犬が摂取適当にあたります。

費用( 値段 )は、6,500~7,000円程度です。

8種混合ワクチン

  • ジステンパーウィルス
  • パルボウィルス
  • アルデノウィルス
  • パラインフルエンザ
  • コロナウィルス
  • 犬伝染性肝炎
  • レプトスピラ感染症( 2種 )

以上、八種の感染症に対する予防混合ワクチンです。

郊外に住んでいる犬が摂取適当にあたります。

費用( 値段 )は、6,000~9,000円程度です。

10種混合ワクチン

  • ジステンパーウィルス
  • アルデノウィルス1型
  • アルデノウィルス2型
  • パルボウイルス
  • コロナウィルス
  • パラインフルエンザ
  • 犬伝染性肝炎
  • レプトスピラ感染症( 3種 )

以上、十種の感染症に対策できる予防混合ワクチンです。

  • アクティブなレジャーを日常的に楽しんでいる
  • 山や海へ家族とよく出掛けることがおおい

などの犬が受けた方がいいワクチンです。

費用( 値段 )は、8,000~10,000円程度です。

2.ワクチンの接種時期

出典:https://wanshin.jp/

ワクチンの種別によって、摂取適当な時期があります。

以下、それぞれの接種適齢時期を紹介していきます。

狂犬病

  • 最初の接種は、生後91日を過ぎてから行う
  • 接種翌年の4~6月にあわせて、集団接種への案内が市区町村からある
  • 誕生月によっては、1年経過した後に行うよう勧められることもある

動物病院で接種した場合は、保健所から連絡があった際に接種済みの旨を伝える必要があります。

混合ワクチン

  • 最初の接種は、出生時に母犬から受け継いだ免疫がなくなる生後2ヶ月頃
  • 子犬が接種するために推奨されている混合ワクチンは、おおくて五種類程度です
  • その後、1ヶ月後と2ヶ月後に行う
  • 接種した日を基準に年1ペースで摂取を続ける

このペースを守って行うことによって、抗体を持ち続けることが可能です。

子犬の場合は、一定の期間に混合ワクチンを接種した後に狂犬病ワクチンの接種がはじまります。

  • 複数種のワクチンをたてつづけに行うと、過剰摂取による死亡の危険性がある
  • 混合ワクチンを最初~3回目までは、3ヶ月連続して接種をすることで効果がある

という理由から、混合ワクチン→狂犬病ワクチンを順に行うことになります。

『 ワクチンの種類別/犬のワクチンって、値段はいくら位なの? 』まとめ

ワクチン費用( 値段 )は、独占禁止法という法律の関係で治療費は各機関により異なります。

よって、今までに紹介した費用( 価格 )はあくまで目安・平均となります。

  • 各自治体に問い合わせる
  • 動物病院のホームページを閲覧する

などの方法で、正確に確認してから余裕をもって接種に望めるといいですね。

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