ごあいさつ
この度は【ペットとわたしの秘密基地】にご訪問いただき、ありがとうございます!
管理人が提供する記事のなかに、少しでも参考になる情報があることを目指して執筆させていただいております。
まだまだ、サイトとして足りない情報もあるかと思いますが、長い目で見守っていただけるととても嬉しく思います。
引き続き、管理人含め【ペットとわたしの秘密基地】をよろしくお願いします!
わたしの秘密基地メンバーの紹介
現在、私の家庭はバタバタ大家族です。
ここで少し、ごあいさつも含め記事作成を手伝ってくれている大切なメンバーの紹介をさせていただこうと思います。
猫のアレルギー調査員【黒猫さん】
女の子・2才
元々、野良猫の時に出会いました。
最初に出会ったのは、かかりつけの動物病院でした。
前日、前も見えないほどの土砂降りだったのを覚えています。
「雨の中で、小さなダンボールの中で兄弟6人で居たんです。出勤したときに病院のドアの前に捨てられていました。」
と、仲のいい獣医師さんから知らせを受けました。
まだ、足もしっかりと立たない小さな子猫の時に出会い、「里親」として秘密基地(我が家)の家族に。
あっという間に2年が経って、今ではスレンダーで足の長いモデル体型+甘えん坊で臆病な性格になりました。
黒猫さんの悩みは、皮膚の炎症を起こすアレルギーを持ち、てんかんの発作です。
彼女は同じようにアレルギー症状で悩む猫や飼い主に伝えたい様々な情報を教えてくれます。
・皮膚の炎症はシャンプーやクリームでの完治が難しいこと。
・フードが原因で症状が悪化してしまうこと。
・冬には乾燥で辛いかゆみと発疹がでてしまうこと。
その改善はどうすればいいのか、アレルギー症状が出るフードの原材料とは。
彼女との日々の生活は常に学びをくれます。
立派な調査員です。
猫のダイエット調査員【ぶちさん】
女の子・2才
ぶちさんは黒猫さんと仲良しの姉妹です。
「里親」として、ふたり一緒に秘密基地にお迎えしました。
ぶちさんの悩みは「肥満気味のスタイル」です。
モデル体型の黒猫さんと比べると、とてもむっちりとしています。
彼女は、効果的なダイエット方法について調査をしてもらっています。
・猫の効果的なダイエット方法。
・室内のみでも痩せる運動方法。
・カロリー控えめの自家製ダイエットレシピ。
実際に調査結果が出ているかというと……。
まだまだ先は長くなりそうです。
犬のダイエット調査員【テリアくん】
男の子・5才
テリアくんは、2012年に「里親募集サイト」から秘密基地におむかえした子です。
元飼い主からの虐待など劣悪な環境だったからと、甘やかしに甘やかした結果…、ご飯・生活調査員である管理人のせいで、ドクターストップがかけられるほどのぽっちゃり体型になってしまいました。
なので、彼は犬のダイエット・運動をおもに調査をしてもらっています。
調査のかいがあって、今では理想体重となり、とてもイケメンになりました!
今は体重のキープのために自家製ダイエットフードの研究や運動を調査中です。
エキゾチックアニマルの幸せな生活調査団【フェレットファイブ】
今までの個人紹介と変わって、ここからは秘密基地にチームで情報収集を行ってくれる優秀なフェレットたちを紹介します。
・白ちゃん…アルビノ種の研究と、フェレット三大疾患を調査してくれています。
・ぶちくん…フェレットの熱中症予防とフードの調査をしてくれます。
・シナモンくん…フェレットのしつけと習性の調査をしてくれます。
・たぬきちゃん…フェレットの健康と愛情の伝え方を調査してくれます。
・アイドルくん…フェレットの病気と低血糖予防などを調査してくれていました。
5人の個性的な調査員のおかげで、管理人はエキゾチックアニマルについて・フェレットについての情報を記事にすることができています。
アイドルくんは約2年前に調査員を辞め、今は虹の橋で先輩たちと楽しく暮らしています。
ご飯・ペットの幸せな生活調査員【管理人】
アラサー女子で、日々頑張る調査員たちが幸せになるご飯の研究・幸せなペットライフの情報をあつめています。
調査員たちが子どもと言えるほどの親ばかです。
そして、かなりの神経質で小心者です。
私が留守の間に【災害】や【犯罪】に調査員たちが巻き込まれることが怖すぎて、外で働くのを辞めました。
今もネットショッピングで生きています。
外にはほとんど出ません。
現在は、ペットのためのボランティア活動を昼間に行いながら、在宅ワーカーとして働いています。
私の経験や、調査員たちが与えてくれる情報を元に記事を書かせていただいています。
ライター歴は短く、綺麗な日本語や表現力に乏しいのがコンプレックスです。
さいごに
ここまでの長い紹介を読んでいただいて、ありがとうございます…!!
私は、毎日子どもたちと暮らしていて、常にペットの幸せが気になって仕方ありません。
「もっとお金持ちの家庭に迎えられたほうが幸せだったんじゃないか。」
「言葉が分かるのなら、なんて言われるのだろう。」
「今、幸せ?」と聞ける日を夢見ています。
大切なペットを愛せば愛すほど、幸せと通じない言葉をなんとかしたいな…。と思いながら、毎日ペットについて調べています。
私のそばにいる子達を【調査員】と呼ばせていただいている理由は、一秒だって学びのない瞬間がないからです。
些細な動き・仕草・鳴き声・生きていてくれる瞬間が、常に逃したくない瞬間でもあります。
だからこそ、我が家の家族は調査員と呼ばせていただいております。
【ペットとわたしの秘密基地】では、【ペットと出会う】から【ペットを見送る】までの必要な情報を揃えていきたいと思っています。
まだまだ、足りない部分の多い状況ですが、温かく見守って下さればと思います。
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